「好き」を表現するのは、時にとても難しいことがあります。 一般的じゃないから。 自分には似合わないかもしれないから。 うまく形にできないから。 いろいろな理由があると思います。 でも、それで諦めてしまうのはさみしくありませんか。 NATSUKI MORIMOTOでは、彼方自身をキャンバスに見立て 「好き」を描くためのアトリエになりたいと考えています。